ポモドーロタイマー・タスク管理・BGMミキサーを1画面にまとめました。タブを切り替えずに、決めて、浸って、始められます。
切り替える必要がなければ、切り替えで集中が切れることもありません。
タブを移動するたびに集中が切れる。戻ってきた頃には、何をしていたか思い出すところから始まる。
作業用BGMを開いたはずが、関連動画やショートに流れる。曲が終わればまた選びに行く。
何にどれだけ使うか決めていないので、始めるまでが重い。

タイムボクシング
タスクごとに、使うポモドーロの数を決められます。「この資料は2セッション」と決めてから始める。時間を先に決めて、その枠に作業を入れる考え方を、そのまま操作にしました。
これは単に3つの道具を並べたのとは違います。タスクと時間が構造的に繋がっています。
作業時間を先に決めて、そこにタスクを入れます。終わるまでやるのではなく、決めた枠だけやる。
時間はカスタマイズできます。25分/5分でも、90分でも。
今日やることを並べ、そのままタイマーを開始できます。
曲・自然音・環境音を自分で混ぜられます。α波・γ波帯の音も選べます。
集中した時間、完了したタスク、連続日数が残ります。次回も同じ部屋から再開できます。
lofi・jazz に加え、2026年7月から hip hop と UK Garage を追加しました。今後も年1回以上追加します。
風景やアニメ調のイラストが移り変わります。日常と切り離された、作業のための部屋。


音源そのものは重要ではないと考えています。
このアプリに必要なのは、気を紛らわすための音です。好きな曲を聴くことがメインになってしまえば、それは集中とはかけ離れたものになります。
必要なのは、思考を邪魔しない範囲の音。それが大量に要るので、自社で作る体制にしました。
リモートワークでエンジニアとして働き始めた頃、まったく集中できませんでした。気づくとSNSを開いています。
ポモドーロタイマー、音楽、ToDoリスト。全部それぞれ別のアプリで管理していました。作業用BGMを探しにYouTubeを開けば、別の動画に流れる。曲が終われば、また選びに行く。
全部ひとつにまとまっていればいい、と思いました。統合されたアプリは既にありましたが、基本的に有料で、デザインが好みでなく、細かく調整できませんでした。
だから作りました。
できないことにも理由があります。先に書いておきます。
作業と休憩の切り替えは、自動では進みません。意識をタイマーに戻し、自分の手で次を始めてもらうためです。
通信が必要です。音源のダウンロードや、オフライン再生はできません。
音源とイラストの著作権は制作者に帰属します。ダウンロードや二次利用はできません。
Todoist や Notion との同期はありません。タスクはこの中で完結します。
入れません。集中を売っておきながら、集中を妨げるものを置くのは筋が通らないためです。
何を採用し、何を採用しないかは、3つの原則で決めています。判断の基準と、私たちがやらないことの一覧を公開しています。
mibuki の Approach を読む →ポモドーロ・テクニックとは何か →効果を裏付ける確立した根拠は、私たちが確認した範囲では見つかっていません。そのため Lofi Station では、α波・γ波の効果を主張していません。ただし、α波・γ波帯の音は機能として選べるようにしています。音の好みや体感には個人差があり、選べること自体に価値があると考えているためです。
作業と休憩を一定の時間で区切って繰り返す時間管理の方法です。「25分作業して5分休む」が広く知られていますが、Lofi Station では時間を自由に設定できます。
現在、すべての機能を無料で使えます。広告もありません。
モバイルブラウザでも動作します。ただし、より快適に使えるスマートフォンアプリを準備中です。
使えません。音源の再生に通信が必要です。
集中した時間、完了したタスク、連続日数が記録されます。
最終更新: 2026年7月